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ドラマ『ウイングマン』第2話感想|北倉先生の裏の顔に衝撃!

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こんにちは、特撮とドラマ大好きな皆さん!

今回は、ドラマ『ウイングマン』の第2話について、感想をたっぷりお届けします。

原作は『桂正和』先生の名作漫画で、40年の時を経て実写化されたこの作品。

1話で特撮オタクの高校生・広野健太がヒーロー『ウイングマン』に変身する衝撃のスタートを切ったわけですが、2話ではさらに物語が動き出して、見どころが満載でした。

さあ、一緒にドラマ『ウイングマン』の2話を振り返ってみましょう!

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ドラマ『ウイングマン』 健太とアオイの共同生活がスタート!

第2話の冒頭、異次元世界ポドリムスからやってきた美少女・『アオイ(加藤小夏)』が、『健太(藤岡真威人)』の家で暮らすことになるシーンから始まります。

1話で敵の刺客と戦った後、ドリムノートを守るために健太の家に身を寄せるアオイ。

突然の同居生活に、健太のドキドキが伝わってきます。

特撮オタクの少年が、謎の美少女と一つ屋根の下で暮らすなんて、まるで夢のようなシチュエーションじゃないですか(笑)

アオイが健太の部屋でくつろぐ姿は、ちょっと天然っぽくて可愛らしい雰囲気。

加藤小夏さんの演技が自然で、アオイの異次元感と人間らしさが絶妙に混ざっていて引き込まれます。

一方、健太は藤岡真威人さんの熱演で、ヒーローに憧れる純粋さと、女の子との距離感に戸惑う高校生らしい初々しさがしっかり表現されてるように感じました。

この二人の掛け合いが、物語にほっこりした空気をプラスしてくれて、見ていてほのぼのしちゃいます。

ドラマ『ウイングマン』北倉先生の登場で波乱の予感

そして、第2話の最大の注目ポイントといえば、新任教師・『北倉俊一(宮野真守)』の登場でしょう!

学校に赴任してきたこのイケメン教師、一見爽やかで生徒たちにも人気者なんですが、実は敵側の『キータクラー』という裏の顔を持っているんです。

このギャップがとにかくたまらないんですよね!

宮野真守さんの実写演技って、アニメでの声優としてのイメージが強いだけに新鮮で、彼の独特の魅力が全開でした。

特に印象的だったのは、北倉先生がピアノを弾くシーン。

美しい旋律に生徒たちがうっとりする中、どこか不気味な空気が漂い始めるんですよね。

この演出がめっちゃ上手くて、ただの教師じゃないってことを匂わせてくる。

宮野さんのあのナルシストっぽい雰囲気と、ちょっとしたユーモアが混ざった演技が、北倉先生を憎めない悪役に仕立て上げていて最高でした。

SNSでも「マモちゃん(宮野さんの愛称)のハマりっぷりがすごい!」って声が溢れてたのも納得です。

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ドラマ『ウイングマン』のアクションが本格化!

さて、『ウイングマン』の魅力といえば、やっぱりアクションシーンですよね。

監督が特撮界の巨匠・坂本浩一さんだけあって、2話でもそのクオリティが光ってました。

健太がウイングマンに変身して敵と戦う場面は、スピード感と迫力があって目が離せない!

1話で初戦を経験した健太が、少しずつヒーローらしくなっていく過程も丁寧に描かれていて、成長を感じられるのが嬉しいポイントなんです。

特に、アオイと健太が協力して敵に立ち向かうシーンは見応え抜群。

アオイのディメンションパワーを使ったアクションも加わって、二人のコンビネーションがどんどん磨かれていく様子にワクワクしました。

東映特撮班の本気度が伝わってくるクオリティで、まるで日曜朝の戦隊モノを見ているような感覚になっちゃいます。

視聴者からは「アクションがニチアサレベル!」なんて声も上がっていて、その評価の高さがうかがえますね。

ドラマ『ウイングマン』恋愛要素もチラ見え?

2話では、アオイと健太の関係が少しずつ深まる兆しが見えてきて、ドキッとする瞬間がちらほら。

アオイが健太の学校生活に興味津々な様子や、健太がアオイを気遣うシーンは、友情以上恋愛未満みたいな微妙な距離感がたまらなく良いんです。

さらに、ドリムノートの設定がまた面白いんですよ。

書いたことが現実になるこのノート、健太がヒーローとして戦うためのアイテムなんだけど、視聴者的には「もっとぶっ飛んだ使い方できるよね?」って妄想が止まらない。

健太が特撮オタクらしく、あえてヒーローらしい制約を自分に課してるのが彼の魅力なんですけど、個人的には…「ドリムノートの可能性をもっと探ってほしいな」って期待しちゃいます。

ドラマ『ウイングマン』は原作との違いも楽しめる

原作ファンとして気になるのは、やっぱり実写版のアレンジですよね。

ドラマ版は現代の2020年代を舞台にしていて、健太が昭和の特撮『電子戦隊デンジマン』にハマってる設定が新鮮。

原作では1980年代の中学生だった健太が、当時のヒーローに憧れる自然な流れだったけど、ドラマでは令和の高校生がレトロな特撮に夢中ってのが逆に個性的で面白いんです。

さらに、ウイングマンの活動時間が原作の10分から5分に短縮されてたり、細かい部分で現代風にブラッシュアップされてるのも印象的。

原作者の桂先生が総合監修として関わってるだけあって、原作のテイストを残しつつ新しい『ウイングマン』に生まれ変わってる感じがします。

古臭さを感じさせない工夫が随所にあって、初めて見る人も懐かしさを知る人も楽しめるバランスが絶妙なんですよね。

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ドラマ『ウイングマン』SNSでの反応も熱い!

放送後、X(旧Twitter)を見てみると、視聴者の反応がめっちゃ盛り上がってました。

「北倉先生のピアノシーンがヤバい」「アクションが予想以上に本格的」「アオイと健太のコンビが可愛すぎる」なんて声が飛び交ってて、視聴者のテンションの高さが伝わってくるんです。

特に宮野真守さんの好演に…「宮野真守、最高すぎる!」ってコメントが多くあって、その人気ぶりが伺えましたね。

ファンの熱量がドラマの勢いをさらに加速させてる感じがします。

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さて、ここまで読んで「早く2話見たい!」って思ったあなたに朗報です。

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個人的には、テレビ版と少し違う日本語吹き替えのポドリムス人シーンもチェックしてほしいですね。

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ドラマ『ウイングマン』3話への期待が止まらない!

最後に、2話のラストで流れた3話の予告がまた気になるんです。

キータクラーの策略で生徒たちが暴れ出す展開が待ってるみたいで、アオイと健太の戦いがさらにスケールアップしそう。

ガーターの登場も予告ではチラッと見えてて、原作ファンとしてはテンション上がっちゃいますよね。

アクションも恋愛も加速していく『ウイングマン』、次回も目が離せません!

ドラマ『ウイングマン』まとめ:第2話は期待を超える面白さ!

第2話は、新キャラ北倉先生の登場で物語に深みが増し、アクションと恋愛要素がバランスよく混ざった最高の30分間でした。

健太とアオイの関係性が少しずつ変化していく様子や、東映の本気アクションに心が躍ります。

原作を知ってる人も初めて見る人も楽しめる仕上がりで、続きが気になること間違いなし。

まだ見てない人は、ぜひDMM TVで視聴して、一緒にこのワクワクを味わいましょう!

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それでは、3話の感想でまたお会いする日を楽しみにしていますね。

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